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広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2019年12月04日 (水) | 編集 |
どうも!
西条の寒さに驚愕しているKHです。盆地ってこんな冷えるんですね
おかげで、家にこもりがちな毎日です。(ポケモンがはかどります...)

さて、今回は近畿大学で開催された日本水産増殖学会(11/23)に資源組の3名が参加したので、その様子を紹介しようと思います。

当日はGTOさん、カレイさん、KHの3名がポスター発表を行いました!

まずはGTOさん
【豊後水道におけるサバ類の出現様式】
増殖学会2019_1

次に筆者のKH
【サワラ稚魚の成長と摂食に及ぼす水温の影響】
水産増殖2019_2

最後はカレイさん
【広島県の河口域におけるイシガレイ、マコガレイの成長】
水産増殖2019_3

発表した皆さんお疲れ様でした。
僕にとっては初めての学会・ポスター発表だったので緊張しましたが、考えてた以上に様々な意見を頂けたので、とても参考になりました。
また、ポスター以外にも口頭発表やシンポジウムがあり、多種多様な研究内容を聞くことができ、勉強になりました。
参加するかどうか悩んでいましたが、行ってよかったです(笑)

2019年も残すところ1か月を切りましたね。
年明けからは、4年生とM2さんは卒論・修論、M1は就活などが本格化し、忙しくなっていきますが頑張っていきましょう!

以上。学会報告でした!




2019年11月25日 (月) | 編集 |
こんにちはH.Sです。そろそろ12月ですね。
寒くなってきた西条から投稿しています。

さて、動物行動学会に参加してきました(11/22から24@大阪市立大学)
私たち広大チームからは4名がポスター発表で成果報告しました。

・しばTさん「砂中で夏眠・休息するイカナゴに対する底質泥分増加の影響

・こいDさん「広大な生活空間を維持するクロハコフグの実態—採餌場・産卵場・睡眠場の使い分け
20191124_132101930_iOS.jpg

・T石さん「口永良部島におけるクマノミの社会構造—サイズ調和ペアの成立因に注目して
20191123_081354643_iOS.jpg

・H.S「掃除魚に擬態するニセクロスジギンポの卵食と群れ行動
20191123_214159700_iOS.jpg


ポスターを見にきてくださった研究者の皆様、大変ありがとうございました。とても貴重な意見を頂き、来年の研究計画を考え直す良いきっかけになりました。今年のポスターをざっと見回してみると最も多かったのは魚類を扱ったテーマでした(だいたい1/4ぐらい)。ついで昆虫が同じぐらいあり、残りの1/4は鳥類・哺乳類でした。少数ながら爬虫類・両生類・甲殻類などもありました。どれも面白そうでしたが、短いコアタイムの中で全ての発表を聞くことできないので、目星をつけたもので発表者がいたら聞くようにしていましたが、あまり発表を聞くことはできませんでした...

夜の飲み会もとても楽しかったです。初日はたまたま同時期に開催されていた水産増殖学会に参加していた資源組と合流しました。なんと資源OBのゴエモンさんが駆けつけてくれました!元気そうでした^^
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2日目は懇親会と、2次会で魚の飲み会がありました。懇親会では大阪市立大学オリジナルのカレーが人気だったようです。魚の飲み会は、動物社会学研究室御用達の居酒屋で大盛り上がりでした。

最後に全体で集合写真です。今年発表できなかった人も来年発表できるよう、頑張っていきます。
ではでは、次は2月に開催される魚類生態研究会でお会いしましょう!
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2019年11月06日 (水) | 編集 |


こんにちは。4月から新たにこの研究室に入りました、行動組М1のSMKNです。
サンカクハゼの研究してます。
このブログは初更新です!至らないところがあるかとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします。


さて、少し前になりますが10月18日に、秋から新たに研究室に配属された後輩に向けた新歓を行いました。
今年は3年生4人、2年生(研究者養成コース)1人の計5人が資源に仲間入りしました。



IMG_7746_convert_20191106210458.jpg

1人目は行動組3年のMNGWさん。
演劇をやっているそうです。某芸人と名字が同じだからといってGOをつけて呼ぶのはやめましょう。

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続いて行動組3年のASIくん。
ゲームが好きらしい。エラブにも興味津々の様子。良いことも悪いことも全部教えるのでぜひ何でも聞いてください!

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行動組ラストは2年生のNKMTくん。
研究者コースらしいです。筆者のサンカクハゼの飼育実験を少し手伝ってもらう予定です(たぶん)。よろしくお願いします!笑

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4人目は資源組3年のKNKさん。
たぶん身長は筆者の2倍ぐらいあります。うらやましい。暇なときは部屋でYouTube見てるらしいので、皆さんぜひ釣りに連れ出してあげてください!

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最後は資源組3年のHRKTくん。
他大学の医学部からやってきたらしい。いろんな意味で貫禄を感じます。なかなかの釣りガチ勢のようです。



以上の5人を迎え、これから色々な行事や研究などあると思いますが頑張っていきましょう!


この研究室には先輩がたくさんいるので、新入生は遠慮なく何でも聞いてください!
では短いですがこれで終わります。





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2019年09月12日 (木) | 編集 |
今年も暑い夏が続いて夏バテ気味です。
どうも久しぶりの更新になります。カレイです。
先月末の出来事ですが、資源組のメンバー五人で岩手県大槌町で行われた東京大学の方々の調査に同行させてもらいました。
今回はその様子をお伝えしたいと思います。

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調査前日は時間があったため、仙台名物牛タンを堪能、ボリューミーで美味しかったです。

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また、YSKNくんおすすめのカッパ川へ、初めてカッパ釣りを行いました。
今回は残念ながら坊主でした。

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そして目的地である東大の国際沿岸研究センターへ到着
震災後に新しくできた施設ということもあり、とても綺麗な建物でした。
この日は明日の調査に備えて、皆早めに就寝しました。

東北二日目、この日は今回のメインイベントである調査を行いました。
調査内容としては藻場における魚類相の昼夜間比較を目的として、朝と夜に地引網を引きました。
調査地点は岩手県大槌町の吉里吉里という場所であり、YSKNくんの調査フィールドでもあります。
僕は地引網の経験がなかったので、足手まといにならないよう作業を行いました。
やってみたら分かったんですが地引って大変ですね。

調査が終わった後は取れたサンプルのソーティングを行いました。
瀬戸内とは魚類相が異なっており、同定が難しい種もありましたがなんとか行いました。

次の日は予備日であったため、仙台に帰るがてら日本三景である松島を見学しました。
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天気が曇りのため写真写りは良くなかったですが、綺麗なところでした。

また、せっかく東北に調査に来たということもあり、美味しいものもたくさん食べました。
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東北の海鮮はとても美味しくとても大満足でした。

今回の東北調査は途中トラブルなどもありましたが、なんとか皆無事に怪我もなく調査を終えることができました。
僕自身M2で東北に行けるなんて思っていなかったので今回の調査はとてもいい経験になりました。
この夏が終わったら修論の追い込みが始まりまだまだ忙しくなると思うので、これからも気を抜かず頑張りたいと思います。

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最後は集合写真で
それでは!


2019年09月05日 (木) | 編集 |
こんにちは、H.Sです。
台風接近中の沖縄県瀬底島から投稿しています。過去の瀬底滞在記はこちらをご覧ください。

今回は、これまでしていなかった自分の研究内容と、最近の瀬底での暮らしぶりもご紹介します。

私は掃除魚擬態をするニセクロスジギンポという魚の『擬態機能の解明』を目的とした基礎生態(繁殖、摂餌、社会的行動など)について調べています。

ニセクロというとフジサワさんが研究していた魚でしたが、引き継ぎ、擬態機能解明について残された課題に取り組んでいます。

もともとは別のイソギンポ科魚類をする予定で来たのですが、3月末の予備調査で、瀬底ではあまり見つからず、代わりに珍しく越冬した大型のニセクロを見つけました。その観察を続けていたところ ”実は世界のどのサンゴ礁からも報告がなかった” 繁殖行動について観察することができました。さらに、例年よりも早い時期からたくさんの幼魚が流れ着き、今年は「ニセクロの当たり年」だったのです!そのおかげで残された課題や面白いことが、だんだん分かってきました。もっと詳しいことについては、学会と魚生研でお話できたらなと思っています。



さて、研究はこのような感じなのですが、研究以外の時間はどんなことに使っているかというと...

七夕には瀬底オーシャンズカップというバレー大会がありました。まわりは皆、強いチームばかりで、瀬底研究施設チーム"sesoko united"は、頑張りましたが、初戦敗退でした...しかし、とても良いリフレッシュになりました!(写真はぼかしてます)。

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7月の末に開催されたハーリーレースにも参加しました。一番右の黄色いフラッグがsesoko unitedチームです。

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10人で写真のようなハーリー船に乗って速さを競う大会です。息をぴったり合わせて漕ぐことが大事なので掛け声は、みんなが大好きな、ビール!ゴーヤ!ビール!ゴーヤ!.....(笑)なんとも奇妙な掛け声で、周りの観戦者も驚いていましたが.......

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接戦の結果...








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チームブロックでは1番!全体では5位/17チームでした!もう少しで入賞でした〜惜しい!

そして、瀬底には古き良き伝統が残っています。沖縄では、お盆の時期になるとエイサーと呼ばれる盆踊りがあります(正確には旧盆なので時期が違いますが、今年は同時期でした)。エイサーの踊りと曲は地域によって様々な型がありますが、瀬底のエイサーはシークンチュ(瀬底で生まれ育った人)によって守られてきたそうです。

DSC09762 - コピー

ちゃっり私も体験してみました。こんな貴重な経験は、なかなかできないですね!

このような感じで、研究だけでなく瀬底暮らしも楽しみながら、過ごしております。先月は瀬底のニセクロとの比較データをとるため、宮古島に行ってきました。次回は宮古島調査のことを書いてみようと思いますのでお楽しみに。

最後は瀬底で撮ったお写真でお別れです。

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顔みたいな岩。ヒメジャコガイが閉じると瞬きしてるみたいです。
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前回もブログに登場したサザナミヤッコの幼魚です。だいぶラインが増えましたよ!
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こちらはソメワケヤッコです。う〜ん、この青と黄の2色に染め分けられた色は不思議ですよね。
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それでは、暑い日々が続くと思いますが、お体にはお気をつけください。またお会いましょう。 by. H.S