広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2015年12月19日 (土) | 編集 |
口永良部島から最新の情報が入りましたので、お知らせいたします。

先月11月16日から帰島が開始され、現在、第一陣の対策本部4名がインフラ整備を行っています。

島を周回できる一周道路は、土石流で通行止め状態が続いていますが、
最大の集落である本村地区は、着々と帰島準備が進んでいるようです。
順調に行けば今月25日から多くの島民の皆さんが帰島できるとのことで、
現在、帰島準備に追われているそうです(12月18日現在の情報による)。
来年1月8日からの三学期開始は、エラブで迎えられそうとの話を伺いました。

インフラ整備で帰島している方の話ですと「魚が油断してか、とても釣れる」とのこと。
ほぼ自給自足生活なので助かっているようです。

これから様々な場所で支援が必要になりそうですが、国や県、町などでご支援頂ける部分と
どうしても支援の届かない部分が出てくるか思われます。
それを見極めるために、現在複数の島民の方から情報を収集しております。

1月末の第3回の注文締切り後、島民の皆様が一息つかれたタイミングで
話を進められればと考えております。

また適宜、進捗をお知らせしてまいります。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


2015年12月19日 (土) | 編集 |
口永良部島復興支援Tシャツプロジェクトにおきましては、たくさんの皆様からのご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。

第二回注文分については12月18日をもちまして、注文を締め切らせていただきました。
第一回に引き続き、たくさんの皆様にご注文いただきました。心より感謝申し上げます。

第二回分として注文いただいた商品については、1月上旬頃の完成・発送開始を目処に製作を進めてまいりますので、ご注文いただいた皆様は今しばらく商品の到着をお待ちください。

また、本日付で第三回の注文の受付を開始いたします。
第三回では注文〆切を1月31日。商品の完成・発送を2月下旬と予定しております。
http://suikenshigen.blog.fc2.com/blog-entry-301.html

皆様からのご注文をお待ちしております。


2015年12月07日 (月) | 編集 |
12月に入り西条は一段と寒くなってまいりました。
お久しぶりです、元い、初めまして。
M1のスズキです。
今年度から広大でお世話になっております。
昨年までは畜産の研究室に所属していました。
資源では坂井先生の下、コチの性転換を研究しております。
最近コチにそれなりの愛情を感じるようになりました(´_ゝ`)

それはさておき、先月11月20日から22日にかけて日本動物行動学会に行ってきました!
資源からは行動組のドクター1名、マスター7名、学部生4名の12名の参加です。
会場は東京海洋大学でした。
東京です。
東京といえば、ゆずの「レストラン」という曲が個人的に切なくておすすめです。

みなさん久しぶり?の東京ということもあり若干テンションが高く、東京に着くや否や皆どこかへ飛び散っていきました。
観光も学会遠征の醍醐味なのだと思います。
「東京とか俺が飲み込んでやるわ」と仰っていたtksさんも一瞬にして街に飲み込まれていきました。


そして学会当日。
行動学会はポスター発表とビデオ発表の2形式に分かれております(ほぼほぼポスターが多いです)。

まずはビデオ発表
資源からはぎんぽさんによる「タネギンポの半陸上生活:陸上ですることしないこと」の発表が行われました。
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さすがの百戦錬磨。堂々としておられました。

この他にもオオミズナギドリやアリなど様々な発表があり、見ている方々も映像に釘付けになっていました。
実際のありのままの動物の行動を見られることはそれだけインパクトも強く魅力的なのだと思います。
ワクワクしますしね(´∀`*)

そしてお次はポスター発表です。
発表者と研究題目は以下の通りです。

ばんじょーさん
「フタスジリュウキュウスズメダイにみられる隠蔽的な性転換」

tksさん
「ナメラヤッコ高密度個体群における社会構造と性転換動態」

ベニハゼさん
「再びオスに戻ったオキナワベニハゼの二次オスは一人前に産卵できるのか」

ニザダイさん
「典型的な藻類専門食魚二ザダイがみせる柔軟な採餌行動」

モリさん
「同居とつがい関係のねじれたルリスズメダイの複婚社会と性転換」

ハセガワ君
「シロウオの潜在的な生存能力と連続的複婚の可能性」

フジサワさん
「掃除魚に擬態するニセクロスジギンポは誰を何のためにだましているのか?」

エンドーさん
「イカナゴの潜砂習性と底質の選好性」

ポスター発表は前半後半に分かれ、発表者は自分のポスターの前で聴きに来てくれた方々に発表します。
聴き手側は多くの人の発表を自分の興味に応じて選択しつつ聴くことができ、発表者側も多くの人から質問や感想を得られることがポスター発表の強みだと思います。
自分の間で質問できるのも人見知りの僕には嬉しかったです|ω・`)

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先輩方は慣れているせいか発表に余裕が感じられました。
自分の研究に関する議論を楽しんでいるような気がしました(気のせいかもしれませんが)。

一方、学部生は今回が学会デビューだったようです!
緊張しながらも自分の研究内容についてわかりやすく伝えようと一生懸命頑張っていました。
自分が今まで努力してきたことについて知ってもらえる喜びは何物にも代えられないものだと思います。
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先輩方も後輩たちもたくさんのフィードバックを得て、自分の研究に対する理解や考察をより深めることができたのではないでしょうか。
きっと素敵な修論や卒論を書いてくださることだと思います(*´v`)(プレッシャー)。
来年は僕も発表できるよう頑張ります汗



さてさて、行動学会ではもちろん魚以外にもゾウからアブラムシに至るまでさまざまな生物の発表が行われていました。
普段身近にいる動物や、昆虫、鳥たちの意外な一面を知ることができたのではないかと思います。
個人的には、ニワトリが朝一番に鳴く順番は社会順位によって決まっているという研究が面白かったです。
昨年あんなにお世話したのに気付かなかったよ。。。

動物であってもそれ以外でも、当たり前に自分たちの身近にある事象に、色眼鏡を外し、目をやることは大切なのだと思います。
あなたの隣にいるその動物、実はすごい生態を持っているかもしれません。。。(アンビリバボー風)


そんな感じで有意義な三日間を過ごすことができました(`・ω・´)!
最後に今学会を取り仕切って下さった、東京海洋大学の方々に感謝申し上げます。
それでは失礼いたします。
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2015年12月02日 (水) | 編集 |
お久しぶりです。上Dです。

ご報告が遅れましてすいません。
先月半ばに水中ホッケーアジア国際親善大会に出場してきました!
太刀男選手は前回のフィリピン大会に続いて2回目、
わたくし上Dは初めてのアジア大会になります。

11/12 成田空港に日本代表選手が集結!
決戦の地となるインドネシアへ向かいました。

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Hiroshima Sha-reaのメンバー

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背中には「JAPAN」の文字が入ってます。

6th Asian Underwater Hockey Championship
11/13 - 15

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会場はタンゲランにあるPelita Harapan大学のプールでした。

お祭りのような雰囲気でしたよ。
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プールの様子はこんな感じです。教室のベランダからいろんな人が観てました。

Nation Cupという国別対抗戦と
Challenge Cupという男女混合チームの戦いで
3日間プレーしたわけです。

Nation Cupにて
太刀男選手はJPN MEN Aチーム
上Dは   JPN MEN Bチーム
で出場しました。

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スタートの合図を待つ太刀男選手。

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ハーフタイムの上D(左)。

今大会も5カ国(フィリピン・シンガポール・インドネシア・中国・日本)の参加でした。
前回大会とは異なり、AチームはDivision Aで、BチームはDivision Bで順位を決めるという形式でした。

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JPN MEN B vs シンガポール MEN B
水中ではこんな感じだったらしいです。

結果なんですが、
Division Aで JPN MEN A 第3位
Division Bで JPN MEN B 第2位
女子チームも第3位と、全員メダル獲得となりました!

が、金メダルを目指していただけに悔しかったです。
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日本選手団。

11/17に広島へ戻り
11/20には研究科長にご報告しました。
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勝利の喜び、敗戦の悔しさなどなど、
すべてとても貴重で良い経験をさせていただきました。
必ず次のアジア大会にこの経験が生かされるのではないかと思います。

先生方をはじめ研究室の皆様、
また応援してくださったすべての方々
本当にありがとうございました!

これからも
競技の普及・人口の拡大、
私たちの競技レベルアップ
に努めてまいります。

まずは、

卒論書かないと。

上D
(最終日のビーチで一瞬現地の少年と化しました。)