広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2017年02月23日 (木) | 編集 |
こんにちは、UEYMAR Jr.です。


寒いのは苦手です。
早く暖かい春が来ませんでしょうか。


2/17(金)は、4年生の卒業論文発表会でした。
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前回までの形式とは異なりまして、口頭発表のみでの報告となりました。


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発表前の様子。
緊張と緩和。それぞれの思いが写し出されています。


資源からは5名が発表されました。

まずは、オオイカナゴくさかくん。
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イカナゴの地域差について。
驚くほど大きなイカナゴを扱っていましたね。


次は、あわじしまくん。
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伯方島でのイカナゴ飼育の成果を報告していました。
なんども練習していたので、バッチリでしたね。


続いて、サキグロちゃん。
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サキグロタマツメタの卵塊について。
卵塊の飼育などで、幾つもの困難を乗り越えて来たのではないでしょうか。


お次は、ゴエモン。
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えらぶで獲れるニザダイの食性について。
藻類の同定は難しかったでしょう。


最後は、エンドー。
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豊潮丸でのイカナゴ調査もありました。
イカナゴ飼育によって、砂の中での行動も観察していましたね。


卒業生のみなさん、お疲れさまでした。
他研究室の発表も含めて、非常に興味深いものでした。


お茶部屋では労をねぎらい、ぜんざいを振る舞いました。
が、美味しそうな写真は撮れず。


進学する方も、社会人になる方も、
この経験はきっとどこかで役に立つはずですよ!
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2017年02月23日 (木) | 編集 |
こんにちは、UEDです。

ちょっと暖かい気候になってきましたかね?
私はまだ寒くて震えていますが。


さて、
2月14日(火)に修士論文発表会が開催されました。
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資源からは6名が研究成果を発表されました。

まずは、イネゴチさん。
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コチ科に特徴的な性転換を研究されていました。
イネゴチの飼育や解剖など、精力的に活動されていました。


お次は、モソさん。
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表紙から鮮やかなルリスズメダイとサンゴ礁、目を奪われます。
沖縄での研究成果を発表されました。


そして、イレズミさん。
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個体群密度の低いイレズミハゼ。
双方向性転換は非常に興味深いものでした。


次は、マコガレイ隊長。
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マコガレイ稚魚の至適水温について発表されておりました。


続いて、しげお先輩。
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イカナゴ当歳魚の東西における成長の違いについて発表されておりました。


資源最後は、いな○さん。
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マダイの雌雄差について。
播磨灘産の高級マダイ、いつもいただいておりました。


M2のみなさん、発表お疲れさまでした。
質問への対応も完璧になされていたと思います。

少しだけお疲れさま会。
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糖分をプレゼントしました!

残り少ない学生生活を満喫されてください。

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2017年02月18日 (土) | 編集 |
皆さん初めまして。学部3年の酒井宏樹(仮)です。
少し前の話ですが2月11〜12日にかけて長崎大学で開催された魚類生態研究会に参加しましたので、その報告をします。
この日、九州では珍しく雪が積もりましたがなんとか無事に到着。

長崎大学

魚生研スタートです。
1日目は口頭発表およびポスター発表が行われました!

葛原さん
あわじしまさん 僕のイカナゴ大先輩です。

藤澤さん
ニセクロさん 鰭かじりに関する研究。とても分かりやすかったです。

森さん
モリーさん スライドの工夫が凄かったです!

次いでポスター発表です
坂之上さん
フタスジさん 映像を駆使して、分かりやすく説明されていました!

上原さん
上Dさん 発表されている姿が男前です。

高橋さん
マコガレイさん、閑古鳥が鳴いたとか鳴いてないとか。

二日目は口頭発表のみ行われました。
岡本さん
タチバナナさん タチウオの胃内容物の種まで同定されてます。努力が凄いです。

越智さん
コブダイさん たくさんのデータを上手くまとめて発表されていました!

斎藤さん
イレズミさん 学生生活もあとわずかのイレズミさん、イケメソでした。

終了後は中華街を観光しました!
中華街
中華街、きれいで食べ物もおいしかったです。

斎藤さん
イレズミさんのキュートな一枚

僕自身初めての遠征で、外部の方々の発表も聞く事ができ、非常に勉強になりました。
今回、某教室の鍵を長崎に持ってきてしまうというミスを犯してしまいました。次からはちゃんとポケットの中を確認していこうと思います。
来年は広島大学で開催されます!
次は僕も発表できるように研究がんばります。
それでは。















2017年02月13日 (月) | 編集 |
こいDです。

今月の初めにコブダイさんの博士論文公聴会がありました。




3越智さん



日本の温帯域に生息する大型の魚ながら未開明な部分が多いコブダイを、10年以上にわたり研究されてきたコブダイさんの研究の集大成。

越智さん


2越智さん


市場に出回らない、サンプルの確保が困難、潜水観察ができない、寿命が長く大型になるという研究を難しくする要素たっぷりのコブダイ。
そんなコブダイにチャレンジしたコブダイさんの研究によって年齢と成熟、性転換能力、コブは雌雄ともに発達するなど様々なことが明らかになりました。
詳しい内容は、投稿論文として近日中に公開される予定です。

越智さん4



コブダイさんに聞いたところ、今後もコブダイの新たな謎を解明するべく、研究は継続するかもしれない ということなので、さらなる謎の解明を楽しみに待ちましょう。
ひとまず、おつかれさまです。







コブダイさんのように、もっともっと自分の研究対象魚にのめりこまなければ と思いました。

こいD