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広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2019年06月28日 (金) | 編集 |
みなさんこんにちは。
4月から資源に来ました、M1のKHです。

今回は、6/17~6/19に行われたサワラ航海の様子を紹介します!
調査内容は5月同様、MTDネット、ボンゴネット、ノルパックネットによるサワラ仔魚やプランクトンなどのサンプリングです。

ボンゴネット回収作業中の写真です。  
海水をかけて、ネットに入っているサンプルを下に落としていきます。
6月サワラ航海(1)


初日の夜にみられた、多毛類と思われる生物
正式には「ギボシムシ」の仲間だそうです。
ボンゴネットに大量に入っていたため、選別が大変でした...
6月サワラ航海(2)


そして、恒例の釣りです!
イネゴチ・シログチ・マダイ・キス・キジハタが釣れました。
6月サワラ航海(4)

最終日には、たっちょくんが怒涛のヒットで、マダイを量産してました!
さすがですね!
6月サワラ航海(3)

今回の航海では、資源OBの方にも来ていただき、調査を行いました。
乗船した皆さんお疲れ様でした!

やっと広島も梅雨に入り、これから蒸し暑い日が続きそうですが、
頑張っていきましょう!

それでは。。。  HK



2019年06月01日 (土) | 編集 |
こんにちはH.Sです。
沖縄県瀬底島から投稿しています。過去の瀬底滞在記はこちらをご覧ください。

長期潜水観察を始めてから2ヶ月が経ちました。4月の施設は、ほぼ貸切状態でした。5月からサンゴの産卵に合わせて国内外の研究機関から研究者の方が続々と来所され、賑やかになってきました。夜ご飯の時間になると食堂でご飯を食べながら、研究内容や研究室、自分の大学の話などをします。もちろん、たわいも無い話も。この時間は、研究にアドバイスをいただけるチャンスでもあり、とても貴重な時間です。瀬底研究施設の魅力の一つでしょう。

さて、今日はそんな瀬底の魅力を写真とともに少しだけ、ご紹介します。

・研究フィールド
施設の前には沖縄らしい綺麗なサンゴ礁が広がります。地形は遠浅でリーフエッジでも水深5m(満潮時)ほどしかありません。強い流れもなく、とても研究がしやすい海域です。そんな海が、目の前にあります。
P5190107.jpg

P5210175.jpg

海の中は、これまた沖縄らしい熱帯・亜熱帯気候帯区分の魚たちが生息しています。

青色が美しいサザナミヤッコの幼魚
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まさに紅色、オキナワベニハゼ
P5080027.jpg

可愛らしいオウゴンニジギンポの幼魚
P5300462.jpg

桟橋にはハナミノカサゴがついています
P5190082.jpg

変わった模様と格好をしたオビテンスモドキ
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・施設の雰囲気

施設は広く、全部で7つの棟があります。
P6010028.jpg

普段、私は管理棟に宿泊しています。朝、目が覚めたらウエットスーツに着替え中庭を通り、最短10分で海に入り、観察を開始することができます。海から上がってきたらシャワールームも2箇所あり自由に使えます。4-5月の2ヶ月間は朝7時から観察を始め、夕方の6時までの間で休憩しながら4回潜り、行動観察のデータを取りました。

中庭の雰囲気もとても良く、南国感があります。
P6010033.jpg

こんな看板も。沖縄らしいですね。施設の外で何度か生きたハブを見ましたので本当にいます。
P6010029.jpg

以上、少しだけでしたが施設の紹介をしました。
それでは、またお会いしましょう。 by H.S