広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2013年07月08日 (月) | 編集 |
またまたぎんぽです。
もう勢いで書きますよ!!!


学会後、マンボウさんと僕は沖縄で調査等を行いました。
今回は琉球大学立原研究室の皆さんにお世話になりました。


立原研は沖縄で水揚げされる魚の生活史を中心として、様々な魚の生態学的な研究をされています。
資源とよく似た感じですね。

立原研ブログはこちらへ→ 立研Blog


市場組は沖縄各地の漁港でそれぞれの魚種を買い付けてサンプリングをしています。
資源のホームグラウンドである今治漁港のように、直接買い付けではなく、仲買人にセリで落としてもらっています。
なので、目当てのものが手に入らないこともあるとか。。。


市場では様々な魚種が揚がっていましたが、その中でも目を引くのが沖縄三大高級魚である


マクブ(シロクラベラ)

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アカジン(スジアラ)

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アカマチ(ハマダイ)

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※右中段に並んでいる赤いやつ


ですかね。
なかなか良い値で取引されていました。


マンボウさんが美ら海水族館に保管されているマンボウの標本を観察しに行ったりしている間、ぎんぽは沖縄本島の海岸線をいろいろ回って、イソギンポ科の生息状況などを調べていました。

その途中にいろいろ立ち寄りました。



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残波岬
潜水講習組もちらっと観光してましたね。
良いタイドプールが形成されていて、非常に調査が捗りました。


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真栄田岬
ダイビングスポットとしても有名で、リーフエッジから一気に数十mまで落ちるそうです。
平日なのにダイバーでごった返してました。
夏休みとか大変なことになりそう。。。


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万座毛。
沖縄を代表する景勝地ですね。


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魚類生態研究者にはお馴染みの琉球大学瀬底実験所。
坂井先生も学生の頃に研究をされていたフィールドです。


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瀬底島の先にある古宇利島。
観光スポットとしても有名ですね。
すんげー綺麗でビビりました。


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沖縄本島最北端の辺戸岬。
目の前に与論島もはっきりと見えました。
釣りのポイントとして良さそうでしたが、大したものは釣れませんでした。



沖縄本島は東西南北で海岸の環境が異なるようで、同じ島なのに場所ごとで全く違う印象を受けました。
きっと、住んでいる魚も種類が大きく異なるんだと思います。


滞在中に、同じように琉大に滞在していた宮崎大、三重大の皆さんと共に、立原研でご飯をごちそうになりました。
もちろん市場で獲れた魚尽くしです!

テンジクタチのタチ飯、ミノカサゴとバラフエダイの煮付け、オオメカマスの刺身、タカサゴの昆布シメ、ヒメジ科の南蛮漬け、かき氷などなど…

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どれもこれも美味しかったです!
新鮮な魚が手に入る研究室はいいなぁとしみじみ思いました。。。

ちなみに、タチウオ料理のレパートリーはうちとほとんど同じでした。
ただ、沖縄は干物ができないようなので、タチ男くんに軍配が上がるのかな?

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かき氷は何故か盛り上がりました!!!


そんな感じです。

立原研の皆さん、本当にお世話になりました!
お忙しい中、長々とお邪魔してすみません。
広島や口永良部島にも遊びに来て下さいね!


ちょっと詰め込みすぎですね…
今回入らなかった小ネタは今度お届けします。



(今日の研究室周辺はマンボウ臭がすごいです)
ぎんぽ




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