広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
  • 05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »07
| Login |
2013年08月02日 (金) | 編集 |
どうも、コブダイです。

先週末の休みを利用して、毎年恒例の日本海シュノーケリング!に行ってきました

これまでは資源OBのナルトビ2代目ヤマト君と行っていたのですが、残念ながら引っ越してしまったので、ワイカ君に白羽の矢が立ったとか立ってないとか。

しかし、この日は記録的豪雨
こんな中潜るのは、資源くらいでしょーね笑
湾内はご覧の通りの泥濁りでした↓↓


表層は川からの泥水のせいで濁っているのですが、少し潜ると視界が抜ける!

何とも不思議な世界でした。


しかし、少し湾外へ行くと、これぞ日本海!なブルーでした↑↑


シュノーケリングで写真を撮るのは簡単ではないですが、それらしい写真を紹介します。


まずはやはりコブダイ幼魚。

日本海では幼魚は多く見ますが、成魚はほとんど見ませんね。
瀬戸内海では結構浅い水深にも居ますが、こちらではもっと深いところに居るのかな、と思っています。


これはカンパチ若魚の群れです。


最近今治魚市場でもたまに見かける噂のアイツも居ました。

遂に名前を明らかにしちゃいましょう。
ヨコスジフエダイです。タテフエダイと良く似ていますが、黒色縦帯が太いですね。
どうやら彼らは、瀬戸内海よりも暖海性の魚のようですね。

瀬戸内のメバル感覚でたくさん居るのはネンブツダイ



こちらも日本海らしいイシガキダイ。後ろにちっちゃいイシダイが随伴しているのがなんとも可愛かったです。


そして、こんな魚も発見しちゃいました!

何だか分かりますか?
クエです!!
クエとしては小型の50cm程でしたが、さすがに風格がありますね。

他にも島根ではアカミズと呼ばれるキジハタ(瀬戸内ではみんなの憧れ“アコウ”ですね)、アオハタ、マハタとハタ科総出演でした。

瀬戸内海との環境・魚の違いや、意外な共通点など、いつも日本海で潜ると刺激を受けます。
ただ純粋に日本海の透明度は羨ましいですが...

そんなこんなな週末でした。
皆さん、海の事故にだけはお気をつけて

(実は7月後半だけで3回島根に潜ってます)
KOBU=DEL

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック