広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2016年02月27日 (土) | 編集 |

今日は暖かいなーなんて思ってたら晩はめちゃくちゃ冷えるし朝起きたら
雪積もっとるやんうわーみたいなのを最近繰り返してます。
西条はまだ五寒二温といったところでしょうか,しげおです。
研究室のここ最近はというと,4年生とM2は卒業発表も終え穏やかな表情を取り戻し
卒業旅行や釣りに行ったりと楽しそうです。
一方,新4年生や新M2は研究やら自己分析やら追いコンの調整やらやること多いわグエー
みたいな感じをぽろりしつつも何やかんやみんなで楽しくやっております。


遅くなりましたが2月19日に卒論研究発表会が開催されましたので報告します。
資源研究室からは4年生9名が参加しました。


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卒論発表10日前の様子
生みの苦しみに耐え,みんなよく頑張っていました。


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当日の朝
「魚生研で発表したから緊張とかしないです」とかいいつつもスマイル硬め。


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発表に臨む4年生たち


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松田
『新潟県沖と仙台湾におけるカレイ科魚類の外部形態の比較』
全長体長だけでなく,頭の大きさや鰭条の数や長さなど様々な測定を行っていました。
全体のトップバッターでしたが堂々と発表していました。


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上原
『瀬戸内海中西部におけるタチウオ仔稚魚の出現様式』
微小な仔魚の体サイズ測定など黙々とこなしていました。


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吉田侑
『砂浜・河口・藻場干潟におけるヒメハゼの出現様式および食物利用』
干潮時に合わせて調査を行うため,真冬の夜中にも調査も行いました。


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岡本
『ミャンマーにおけるタチウオ類の資源生態』
タフな海外での調査に加え遺伝解析も行っていました。


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高橋
『マコガレイの接触日周性および日間摂食量』
カレイのエキスパート指導のもと胃内容物解析やモデル対応を行っていました。


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宮木
『瀬戸内海におけるカタクチイワシの卵の分布情報に基づく親魚分布の推定』
複雑なモデルを駆使し,瀬戸内海の重要な課題に取り組んでいました。


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長谷川
『ハゼ科シロウオの広島県河川における繁殖生態と生存能力に関する研究』
シーズン中に何度もサンプリングに行ったり自宅での飼育実験も行っていました。


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藤澤
『掃除魚にそっくりなニセクロスジギンポは攻撃擬態種なのか?
 -野外個体追跡観察による摂餌生態の解明-』
沖縄県瀬底島にたびたび滞在しながら行動観察を行っていました。


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田中
『カメラセンサスおよび潜水センサスによる江田島の浅海魚類相』
水中カメラを用いた先進的な方法を用いつつ,江田島全体で調査を行っていました。


みんなスライドや発表の仕方に個性が表れていていいなーと思いました。
ポスター発表では学生からの予想外な質問や教授からの鋭いご指摘にひるむことなく
時間いっぱい堂々と発表していました。
また私自身も様々な分野の学生の発表や意見を聞くことができ勉強になりました。

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(逆光すみません)

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(※逆光補正のため実際の田中とは顔色が異なります)




計画通り研究が進んだ人はほぼいないと思います。
でも「うまくいきませんでした」では卒業はできないしあんまりおもしろくなかったりします。
軌道修正をしたり視点を変えたり人に相談したりしながら,体裁を整える(中身もできるだけ整える)力は
社会に出ても役に立つんじゃないかなーと勝手に思ってます。


他の研究室のポスターも眺めながら今年はレベル高いなーなんて思ってたんですが
なんと今年は資源のこの子がポスター賞を受賞しました!


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藤澤おめでとう!




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とにかくみんなよく頑張った!
お疲れさん。





(OBのイイダコさんもすっかりビジネスパーソンですね)

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