広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2016年11月15日 (火) | 編集 |

先日14日に五日市の楽々園干潟にて
サキグロタマツメタガイ(以下サキグロ)の卵塊の密度調査を行いました.
サキグロ?なにそれ?という方は過去記事の冒頭をご参照ください.
現在,M2のタマとB4のサヤカちゃんがサキグロをテーマに研究してます.

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昨年8月のタマ
最近また痩せたらしいです,飯食え

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いつもキラッとしているサヤカちゃんですが

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干潟に降り立ってもその輝きは健在
オスたちの(サキグロの)視線をくぎ付けです



そんなわけで車を1時間ほど走らせ
楽々園に到着


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干潟に興奮気味の3年生と冨山先生

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ギンポちゃん(♀)も手伝ってくれました
ウェーダーも似合います

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ミギタくんはドライスーツです,体幹を鍛えます

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干潟 GO

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楽々園,奥に見えるのは はつかいち大橋

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調査範囲をきめて歩きながら卵塊を探し密度を調査

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卵塊キャッチャー

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沖へいくほど密度は減少傾向?


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採集した卵塊たち
いくつかは研究室に持ち帰り乾燥耐性の試験に使用します



調査のついでに生き物採集をしました



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サキグロもいました,マテガイを捕食中

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メバル稚魚がいました
アマモが群生している近くにいました(リリースしました)

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稚魚(不明,約1cm)
メバル?にしては顔が丸いような。。。勉強不足(リリースしました)

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干潟,いかがだっただろうか


約二時間で調査は終了しました


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GO BACK TO SAIJO


私自身久しぶりの楽々園で楽しかったです

干潟は白い砂浜やカラフルなサンゴ礁と比べると茶色いし地味ですが
アサリやバクテリアなどによって水質が浄化されたり
様々な生き物に生息域や産卵場として利用されているので
見た目のわりに大事な役割を担ってますよね.

何はともあれ実際に現場に行ってみてその感じを掴むことは大事かなと.



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それでは

しげお

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