広島大学水圏資源生物学研究室のブログです。資源のOB、OG、何かの縁で資源に関わってこられた方に、研究室のイマの様子を時には真面目に、時には面白くお伝えしていきます。
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2017年05月11日 (木) | 編集 |

こんにちは。エラブ組ごえもんです。

研究の準備をしつつ、南の島の癒しを求めて(笑)、5月の初週に口永良部島へ行ってきました。

 

行きに小倉で途中下車

今、ドジョウが熱い!という噂を聞き、いのちの旅博物館の企画展“大どじょう展”を見学してきました。

 IMG_8809.jpg

日本ドジョウ全33種が展示しておりました。

P4300260.jpg 

正直、全く見分けがつかない笑

 

大ドジョウ展はぎょぶる第3号で口永良部島を特集してくださった魚部の皆様がご活躍されており、展示内容も素晴らしく、何よりもドジョウ愛を感じました。色々勉強させて頂きました。企画展は5月14日までなのでお早めに!

 

5月のエラブは初めてだなぁと思いながら、フェリー太陽丸の上から見た海上には大量の流れ藻!

P5010017.jpg 

これを見た時には感動しました!

鹿児島海域ではモジャコ漁というこの時期の限定の漁があって、ホンダワラ類の流れ藻につくジャコ(ブリやカンパチ、マアジ、サバなどの幼魚)を流れ藻ごと網で採集し、それらを養殖します。そのため流れ藻は水産上極めて重要なものなのです。(参考 モジャコと流れ藻-鹿児島県 水産技術センター)

 

またこれらの幼魚を追ってカンパチやらキハダやらの大型フィッシュイーターがやってきます。フィッシャーマン故に高まる期待を抱えて港へ降りれば、港にはアジジャコが群れていました。

P5040129.jpg 

島民の方々もサビキでアジを釣って、晩ご飯にしていました。

僕も釣って食べてみましたが、めちゃ美味しかったです。

 

そうこうしていると漁師さんから連絡が入りました。どうやら前入りしていたDr.KOBUさんとSATO氏が爆釣していたみたいでした。

まず、午前中の釣果でこれ。

 P5011355.jpg

キハダ13匹、ヨコワ1匹、ブリ1匹

 P5011360.jpg

午後はSATO氏がカンパチ9kg

凄すぎる釣果!

 IMG_8818.jpg

もちろん魚は美味しく刺身で頂きました。

 

2日目早朝

 P5020047.jpg

折崎

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タイドプール(ギンポ♂さんの研究場所) 

P5020052.jpg 

Dr.KOBU

午後は

 

GTを狙う二人(2:30~)

5日目に小Dさん到着

Dさんは来て早々凄い事をやってのけていました!

 IMG_8952.jpg

コブシメ8kg越え!

 IMG_8953.jpg

でかい!

 IMG_8849.jpg

さらにジグで引っ掛けたネズミフグ

 IMG_8852.jpg

でかい笑

 

エラブハウスの片付けも行いました。夏と違って動きやすい気温だから作業もはかどりました。

IMG_8935.jpg 

Before

 P5100197.jpg

After

 

最終日 コメジロサンプリング。西浦でも本村でもコメジロが確認できなかったので漁師さんに別の場所へ連れて行って頂きました。

 IMG_8954.jpg

そこで漁師さんがでかいコメジロを採ってきてくださいました。

 S__50970639.jpg

帰ってから解剖したらとんでもない量の卵巣を抱えていました。もうすぐ、産卵みたいですね。

 

次は6月末に調査で行きます。それまで広島で頑張ります!

 IMG_8932.jpg

2017,05,08 本村にて



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